こんにちは。
前回で一度終了した夜間断乳のレポ記事。
昨日、私的に大変ショッキングな変化があったので追記します。
産まれたときからのチャームポイント
息子は産まれたときから右頬にえくぼがあり、それがチャームポイント。
写真は2ヶ月の頃です。ハートの部分に、ももクロの百田夏菜子ちゃんのような、はっきりきゅっ!と深いえくぼがあります。
親バカな話しですが、これが可愛いなぁと思っておりまして。
息子がニコニコしては、えくぼって可愛いな、えくぼがあって良かったなと思っておりました。
そんなえくぼ。ママの大好きなえくぼ。
突如、消失しました。断乳で。
昨日息子の笑顔を間近で見ていて、なくなっていることに気がついたのです。
もう、びっくりして何度も何度も見直して、息子が笑顔になるたびに覗き込む母。
とんだ言いがかりのようですが、ほんのつい先日までは確かにあったのです。
写真を遡ると1歳1ヶ月の時点では、確実にある…。
ちょっと写真ではわかりにくいですが、あります。
1歳2ヶ月なった日から始めた断乳。
考えてみれば、そこに思い当たる節がありました。
断乳を機に食生活に変化が。
もうお気づきでしょうが、断乳後、急に食が太くなった息子。
三食完食することも珍しくなく、おやつもむしゃり。
痩せ気味だった息子ですが、たった2週間でなかなかのポンポンお腹さんです。
ポンポンお腹の人は、パンパンお顔に。
結果、えくぼ埋没。
なくなってるーーー!えくぼのあったとこ、ぷりっとしてる。
えくぼって、太って無くなるんですか?
おどろき。
歯が生えたり、成長の過程で無くなることもあるのかもとは思っていましたが、太って無くなるだなんて…。
痩せたらまたできるんだろうか。
「あ。えくぼなくなってるから、甘いもの控えよう。」by30年後のてるちび
健康のバロメーターになったりするんだろうか。
成長って嬉しくて寂しい
変な想像はここまでにしまして。
子供の成長って心から喜ばしいのに、それとセットでやってくる寂しさ。
ねんね期は今だけ、ハイハイは今だけ。大事にしたいと思っても成長は待った無しで、歩き始めた息子はもうねんねには戻らない。
正にグローイング・アップップ。
ご飯のイスって、母親のこと指してるんじゃいかってくらい、イスに共感。
でも、そんな寂しさをよそに逞しく成長する息子が愛おしく、今日の笑顔が一番で、可愛いが毎日上書きされる幸せ。
えくぼを探して顔を覗き込む私が面白くて、爆笑の息子がめっちゃ可愛くて、必要以上に覗き込んでいた私でした。
結局、のろけのような中身のないブログでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
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